汚れているトコロだけ依頼

部屋の汚れや浮遊物

まあ、一番一般的な頼み方がコレだと思いますね。「汚れたところだけ依頼する」という方法。

ハウスクリーニングで家をキレイにしたい!と思うのはそうなのですが、やっぱり「汚れている部分だけお願いする」「掃除がしにくいところだけやる」と言うのが多いかな・・・とは思いますね。かくいう我が家なんて、完全にそれ。

実際、掃除しにくいところはプロにお願いしたほうが何かと良かったりします。
例えば、私はガス台をゴシゴシ磨くのが好きじゃなかったんです。

でも、主婦だとそういう仕事もしなくちゃいけないですよね。

ハウスクリーニングに頼んでみたら、新品のコンロを買ったみたいでびっくりしてしまいました。

普段から掃除ができない部分に関しては、私はハウスクリーニングを使っていくっていうのはアリじゃないかなって思います。

仕事を依頼する場合

とりあえずどこの部分の掃除をお願いするのかを決めることが大事。

ハウスクリーニングは、頼む場所によってかかる金額もちがいますし、まずは「どこのハウスクリーニングをお願いするのか」をきちんと決めて下さい。まずはそれからだと思います。

うちの場合、ハウスクリーニングをお願いするのは浴室やキッチンといった水周りです。

水周りに関しては、諦めていた汚れもハウスクリーニングなら本当にさくさく落としてもらえるので、「こんなにキレイにしてくれるのに、なぜ今まで頼まなかったんだろう」とおもうくらいきれいになりました。

キレイなキッチンだと清潔感があるし、何よりお料理が楽しいです。

換気扇を掃除してくれるところもあるので、そういうところをお願いするかな。

どこをお願いするかはそれぞれ

と、これはあくまでうちのケースであって、どこをお願いするかは人それぞれではないかと。

私の友人の家は、ハウスクリーニングではないですが、ワックス塗りを定期的に頼んでいると言っていました。
フローリングがキレイだと、気持ちが落ち着くからという理由だそうです。

どこをお願いするかは、やはりその家によってぜんぜん違うんだなと感じましたね。
同じ場所であっても、企業によってかかる料金も異なりますので、しっかりと「かかる料金」を調べながら利用することも大事じゃないかな?と思うこともあります。

まあ、まずは「どこをキレイにするか」を決めて、業者さんと相談が一番いいのではないかな。
「ここの掃除をお願いしたい」と言うところをまずは決めて、実際にお願いしてみることが大事だと思います。

まずは、経験からともいいますしね。